どれさんの内向的な男が外交的になるために頑張ってるブログ

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やる気やモチベーションが下がった時にやってほしいこと

こんばんわ!

 

人生というか一日の状況を左右するほど重要なやる気とかモチベーションというもの。

実際にやる気に満ち溢れているときは一日はものすごく楽しく、あっという間にすぎていって、やることなすこと結構うまくいったりします。

しかし、やる気がなかったり、モチベーションが低かったりするときは一日を過ごすことが苦痛であったり、物事の進行が異様に遅くなったりします。

実際にアイディアが全然出なかったりだとか、作業に着手する気にならなかったりだとか、結構大変な一日になります。

 

このときに僕自身の体感での話ですが、筋トレをしている日としていない日。

正確にいうと、筋トレを何日かサボっているときと一日数分でも筋トレをした日の気分の差です。

正直な話、相当違います。

 

実際この筋トレどの程度必要なのという話になるのですが、スクワット10回でもいいです。朝出かける前にスクワットを10回やっただけでも相当な満足感が得られますし、その日はすでに何かを達成したという気持ちで行動を開始できます。

その時点ですでにその日は普段よりもいちだん上の自分でスタートしてるため、

なんというか結構心に余裕ができます。

何か明確に解決しなければならない問題がある方はそちらを優先しても良いでしょう。

ただ、一日のうちにあまり運動する予定がなかったりするのであれば、少しでもそうして自分に負荷をかけてからスタートした方が明らかに一日の生産性が異なります。

 

できるのであれば毎日の訓練メニューを決めてやっていけるのがもっともいいと思いますが、そもそも筋トレ自体が結構な負荷を伴うため、精神的な余力がないときはやろうと思うだけでも苦しいです。

しかし、これがとりあえず腰の上げ下げ10回だけやるなら、なんとか朝のちょっとした時間でも済ませることができます。

 

実際にたいかんとしても筋トレが続いているときと続いていないときでは、

その時間あたりの集中力とかやる気やモチベーションに相当な変化が出ます。

もしも、現在謎のやる気不足にかられている方は少しだけでもいいのでそうして体を動かすことを初めて見るといいかもしれません。

 

もう一つ、やる気やモチベーションが下がっているときって案外緊迫した仕事がなかったりやることがなかったりするときであることがほとんどです。

要するにやらなくてもただちに問題はないというような状態のときに、まだやらなくてお大丈夫という意識が働いた結果、そういう状態が起きているわけです。

直ちにそれをやらないと明日の生活に直結したりとか生命に直結するような場合には、やる気がないモチベーションがわかないという理由でやらないということはないはずなのです。

 

その理由から筋トレが効果的なのは少ない量でも慣れてないかたにとっては結構な負荷がかかってくれるからです。

負荷がかかったことをやってみると自分の中に気力が湧いてきます。

そしてやりきったという満足感が次の満足感を得体という思いと一緒に体の中にんパワーを作っていきます。

正直筋トレが一番簡単な気がしたので(このレベルにおいては)真っ先に書きましたが、正直やることがルーティンかつある程度の達成感を得られるのであればなんでもいいと思います

例えば、それなりに日々の経験なんかが溜まっている場合にはブログなんかを書いてみるというのも一つの方法かもしれません。

僕自身もこうして書き続けることである種の達成感を得続けています。

 

まとめるとやる気やモチベーションが落ちるタイミングはただちにやらないとならないことがない状況によって発生しやすく、また、すぐにやらなければならないことがないので行動に写しにくいという現象により、解決もしづらいという状況によって生まれます。

だから、簡単な作業と達成感により解消すればかなりの確率で通常よりも良い一日を送ることができます。

是非ともやる気高く、モチベーションも高い一日を持って楽しい日を過ごしましょう!