ダイエットする際に、少しでも効果が出てくると油断してしまうことへの対処方法
こんばんわ!
ドレです!
今日からずっと雨のマークで少しだけどんよりした1週間になりそうです。
この3連休みたいにやっぱり晴れたみたいになってくれると嬉しいですね!
ダイエットを継続していく上で大きな敵な二つあると思っています。
一つは苦しいことをやり続ける意思。これは他の様々な要因で崩されるので、この意思を持ち続けることは容易ではありません。
そして2つ目は効果がでた時。もしくは周囲に効果が出ていることを言われたときです。これはおそらく人種的に2つに割れるかと思いますが、自分のように不摂生が原因で太ってしまった人間は基本的に管理能力が甘いので、その時によりこれを続けてもっと痩せようよりは痩せないとという緊張の糸が切れます。(ソースは自分です)
こんな時に踏みとどまれればよいのですが、たいていどっかで意思が負けます。
そんな時、少しだけ効果のあったことを書きます。
一つはそんな状況でも絶対に夜遅く。特に8時以降には食べないということです。
この夜の食事が最も太りやすいです。さらに人によるのかもしれませんが、基本的に夜遅くに食べて消化不良な状態で睡眠をとると、睡眠の質が悪くなります。
結果的に翌日以降睡眠不足からくるエネルギー不足が食糧不足と錯覚を起こしてさらなる食へと走らせます。
自分はこの状態に陥っていました。
なので8時以降に食べないと決めたことは思いのほか効果がありました。。
太らないように時間を意識しだすと、今度は食べるものにも注意が向いてきます。
何を食べればいいのかわからなくなる時もありますが、コンビニに行っても、
カロリーを気にするようになります。
その状態になれると無作為な食事がむしろ怖くなってくるのでこれによりだいぶ意識が変わってきます。
食事への意識が変わってくると少しづつ調子を取り戻してきます。
そこから再び運動することへの意識を戻し、無事再び走り出したのでした。
次は食事を意識したときに具体的にどのようなことをしたのかを書いてみたいと思います。